筋トレは科学
どうもタニカです。
皆さん、筋トレしてますか!?
僕はこのところ痛めていた腰の具合が良くなった為ダンベル&バーベル達と日々戯れております笑
いや~健康って本当に大事だなと実感してます。
なのでこれからは今までのように高頻度・高重量・長時間なトレーニングを見直して体を壊さず、かつ身体づくりを効率よく行えるような内容にしていかなければと考えています。
やはりこれまでのようなテンション任せの高強度トレーニングはアラサー男には身体がいくつあっても足りませんからね・・・
ではどの様にトレーニング内容を変えるのかというと、筋肉や筋肉が付いている関節がどういう風に動いているのかといった事を理解しその動きをしっかりイメージして狙った筋肉に的確に刺激を入れてやればいいと考えたわけです。
俗にいう解剖学ってやつですね。
僕の大好きなアマチュアボディビル世界チャンピオンの鈴木雅選手も解剖学の重要性に関して様々なメディアで発言されています。
それほどに体の仕組みを理解することは体づくりをするうえでも有用なんですね。まあ人間は頭(脳)の使い方一つで体もかえられるんですね。
これは脳科学にも理解を深めた方がトレーニング効果が上がるかもしれませんね。
このことに関連した話だと、あるパーソナルトレーナーをしている方が「実業家や経営者の方は体や扱う重量の成長が著しい」と言っていたのを思い出しました。
これも体づくりを理論づけて考えられているから結果が出やすいと言えそうですね。
僕もそんな凄い方たちを見習って最大限の効果を最小限の時間と労力で得られるように精進していきたいと思います笑
ではまた・・・